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すごいなあ。唐沢俊一を貶すでもなく褒めるでもなく、雑誌文化の終わりに絡めて唐沢俊一の弔辞になってる。町山さんはトークが上手い。だからこそ雑誌文化が終わっても生き残っているのだろうし、唐沢俊一にはそれができなかったんだろう。
唐沢俊一さんにまつわる誤解を解く、という話から始まって最後は雑誌の衰退に伴うカルチャーの崩壊、という奥深い内容にたどり着き、感銘を受けました。自分もお二人と近い世代なのでよく分かります。雑文家に自らなろうという大それた気持ちはありませんでしたが、狐狸庵先生とか伊丹十三さんとかはよく読んでいました。それ以上に、和田誠さんのイラストに影響を受けたかも知れない。ネット化の中で、小説や映画といった主軸の間にあった雑多な大衆文化は消えていく流れなのでしょうね。
大衆文化は、今はTikTokやRUclipsやXなのでしょう。雑誌文化も消費が速いものでした。だから当時、正統知識人からは揶揄されている面がありました。でも今の消費の速さは、比較になりませんね。映像の力は、テレビ番組の制作に関わったので重々承知していますが、文学に代表される活字(これも死語?)のような抽象の極みで表現されるメディアから想像する、妄想する力は、言語を使う限り不可欠なもので、今はその能力が、社会全体で一時的かもしれませんが減退しているのは、子供たちを観ているとちょっと心配になります。
「ようこそカラサワ薬局へ」でデビューして以来、唐沢商会の著作までは好きだった。本日の町山さんの話、中でも「唐沢さんに専門性がなかった」との話を聞いて思ったが、彼の一番の失敗は、青学中退後に再入学した東北薬科大学で薬剤師免許を取らなかったことだと思う。 薬剤師免許があれば、彼もプライドが保てたし、そこまで金に困ることもなく、今もなんとか業界紙やyoutuber等で食いつないでいたのではないか。
「才能ある人でも旬を生かせないと一生浮上する事はない」って刺さる人めちゃくちゃ多そう。
植草甚一さんは、外国雑誌の記事を翻訳したものを適当にまとめていただけのような印象があります。とは言え、ほとんど外国雑誌なんて読めない時代でしたから、植草さんが書いたものは大好きでした。
雑文家にあこがれて・・って、全部、刺さる痛い話。俺のことじゃん。儲からないのは、やっと生きているのは当然ですね。家人に「なんでお金稼げないの」と罵られながら、毎日、あらゆるジャンルの原稿を書いている(苦笑)。都筑道夫さん、東中野に原稿を頂きに通いました。あれは貴重でうれしい体験です。藤本義一さんも担当させて頂きました。時代だなー。伊丹十三さんの「ヨーロッパ退屈日記」は最高でしたね。中学生の頃、今風に言えば「神」でしたね。ライターもイラストレーターも漫画家も、そしてカメラマンも食えない。そして編集者も居なくなる。絶滅するでしょうね。雑誌系の。
御同輩。お互いに1日にでも長く生き残るべく頑張っていきましょう!
@@dragon155 ありがとうございます!みんなで頑張りましょう。楽しんで!
わたしはグラフィックデザイナーです(笑)。運よくデータ制作のお仕事で雇ってもらえておりますが、デザイン制作そのものはほとんどなくなりました。60歳なので良い時代も経験できましたからラッキーな方でしょうか。頑張りましょうのお言葉に励まされます、ありがとうございます。
@@へそまがりしょうちゃん こちらこそ、ありがとうございます! 私はライター兼編集者で時計筆頭にしたモノの評論家で、水道橋さんや町山さんと同じ62歳なのですが、ひとり会社で、何とか原稿だけで食べています。撮影も自分で可能な限りやっています。本当は動画もやるべきなのでしょうが、写真や動画の編集は時間がかかり過ぎて…(苦笑)。時計を筆頭にいくつか専門があるから何とかやれていますが、町山さんのご指摘の通り、専門がないとさらに辛いことになるのは間違いないですね。今はちゃんと評価されませんが、安い原稿料しかもらえませんが、内容に妥協すると誇りも生きがいも失うことになるので、納得できる原稿を書くように努力しています。数十年後に専門分野で私の書いたものは、それなりの資料になると思っているのですが。それは指導してくださった先輩や取材させて下さる方々への恩返しだと思っています。
残酷な真実をありがとう。自分の資質には合っていないけれど憧れる仕事、世界というのはあるよね。身にもつかず、熱心にもなれないが、その世界のことが気になって気になって、幸せを取り逃がす。にがい、な、町山さん。
博士側はおそらくスピーカー+マイクの装置を使っていると思うのですが、ハウリング防止のために自分の喋りの冒頭がミュートっぽくなっていてすごく聞きづらいです。町山さんも話の入りで間が取れなくて苦労しているみたいだし。マイク付きのヘッドセット、カッコ悪いならイヤホンタイプの(iPhoneのおまけのような奴)を使うだけで劇的に改善すると思いますよ。
本屋がたくさんあった90年代はいい時代だったんだ
雑文の最後のヒーローはみうらじゅんかな?憧れ…はしなかったが笑、思春期にめちゃくちゃ影響を受けた。もうこういうタイプのヒーローは出てこないだろう。
なんかここまで聞いてて身につまされる感が半端ないんですが。聞いててなんだか辛い😅
町山さんはコチラの博士chでは特に浅い話はしないですからね。いつもうんと深くてズン!とボディブローを喰らった様な感じ(-人-)
「粉のコーヒー飲んで違いわかるんかい!」で爆笑した
非常に興味深くて、面白かったです。また月一で復活お願いします!!!
山本弘さん。と学会脱会後はトンデモ本ではなく素晴らしい本の書評を物語に落とし込むBiSビブリオバトル部にシフトしていて、氏の書評芸を生かす最適解を見つけたのだと思った。最終巻が出せなかったのが本当に残念。
唐沢俊一に対する罵言では決して無い。唐沢俊一という個人が、自由かつ残酷な世界で身を立てるには、そうしていくしか無かったという。これは見事な弔辞だと思う。
Xで唐沢なおきさんがびっくりするほど辛辣な実兄の訃報を見ましたが、まあそういうことだったんですね
雑文家・・・いたなぁ〜。たしかに唐沢さんもその系譜でしたねぇ・・・。私も50歳過ぎのフリーライター。かつ、その系譜の尻尾の尻尾(一応専門ジャンルはあるけど)。雑誌はもう仕事とれないっすね。ウェブでまあまあ割りの良いところ見つけて食いついないでいるけど人ごとじゃないですよ。まったく。たぶん、唐沢さんと同じく将来は野垂れ死だなぁ〜。
唐沢俊一に感じていた既視感って何だろうとずっと思っていたけど、そうか、草森紳一だったのか、と納得
雑文家として好きな仕事しかせず、文壇バーに入り浸ってくだを巻くような生き方にあこがれていたんだろうね。でも、大人になった頃にはゴールデン街くらいしか残っていなくて、そこに一人で足を踏み入れるのは怖かったから、同世代のオタク文化人の中にまぎれて「雑文家コスプレ」をしているうちに、衣装が脱げなくなったんだろうね。新しいスキルを獲得しようにも、「師」として仰ぐ存在も見つけられなかったんだろうね。
田中小実昌さんや片岡義男さんのコラムは本誌を買うだけの値打ちがありました。
ぎみのり爺様が指をポキッ!て折られるシーンは最高だったw 中学生の時に唐沢商会に出会って唐沢俊一さんの古書マニア雑学ノートに夢中になって唐沢なをきさんの漫画をずっーーと読み続けられるのは1ファンとして幸せではあります。あとは町山さんにも出会えて本当に幸せであります。( ・`ω・´)だから悲しいねぇ
正直言って、過去一で暗い気持ちになる話でした(ま、内容が内容なんで当然なんですが。)今野雄二さんが60代で首つり自殺したのを思い出したな・・レコードレビューとかも現役で書いてたし、90年代まではあんだけテレビにも出てて、有名だった人がなんで?っていう気持ちがあったんだけど、この解説聞いてなんとなくわかった。多分気持ち的にも追い詰められてしまうんでしょうね。で、ここで語られてるようにどのジャンルでもある年齢を超えると声がかからなくなっていくのか・・しんどい話だけど、まだその年代になっていないうちに聞いといてよかったなと思いました。
今野さんも、天敵の渋谷陽一みたいに会社をつくればよかったのかな。その渋谷も倒れちゃったけど。
ホンコンさんのことが少し分かったような気がしました。あれほどの有名人でもご飯を食べていくのは大変ということでしょうか。あと、勝谷誠彦さんのことを思い出して寂しくなりました。勝谷さんの文章は好きなものが多かったです。博士や町山さんには、しぶとく生きていてほしい。
絶望的に気分にしかなりません…とりあえず、せめて親兄弟とは縁を切られないようにするのが大切ですね
若い世代のサブカル人って配信で奇跡的に成功した人がちょっといるぐらいだもんな今の映画秘宝のライターの平均年齢ってどれくらいなんだろう、かなり高い気がするが
子供の頃によくわからなかった大人の世界の答えがあり、また時代の移り変わりを感じました。で、最後に音楽がかかるのが急に音が大きくて、ちょっと怖かったです。
博士「なかにし礼の兄貴みたい」ww
例えばテレビ凋落の前夜に亡くなったナンシー関のように、その死が何か象徴的に思えるような人物だったんですね
20年前ぐらいまでは、自分にも毎回買ってる雑誌がいくつかあった事を思い出した。今は情報ソースはSNSとRUclipsにすっかりシフトしてしまった。また昔は雑誌のイラスト一つでもすごく人手がかかったんだよね。イラストレーター1人いれば良いってもんじゃなくて、和田誠みたいに色指定を元に製版で色を入れていく物も多かったし、絵画みたいに完成している物でも専用のカメラで撮って色分解をしないと印刷には使えなかった。活字をレイアウトするのも写植を発注してひと文字づつ貼り合わせたり、とにかく人手がかかった。それらの人手がこの30年間でどんどん要らなくなっていった。
人間関係は今はなんて言うのか密度みたいな尺度であらわせるような気がします。親密と希薄とその間。むかしのテレビドラマを見てると親密でも稀薄でもないどうでもいい人がよく出てきます。自分のことを考えてみるとそのどうでもいい人が急速に自分のまわりから消えていくのがわかります。逆に言うと誰かのとこからオレって急速に消えているのかも知れないね。友だちっていうのは親密でも稀薄でもないところで知り合って仲良くなるのだったかもしれません。AIとかがドンドン気が利いてきて面白いやつになって幅を利かせるとホントそれで全部すんじゃう。一体どうなっちゃうんだろうね。みんなで一緒にデモでもデモでもうんとうんとしないと手遅れなのかな。でもラッダイト運動よりベーシックインカム運動の方が現実的なのかな。友達いなくても結婚しなくても子供がいなくなっても専門の仕事がなくても生きていけるならいいか。うちの猫は他人から見ればそんな生きものだけどすごく意味のある生き方をしているように見えます。まったく気にしない。やっぱり自信たっぷりでいじけていなけりゃなんとかなるものなんですかね。
まあ高齢化だから少しは続くんだろうけど、数十年以内に永井荷風以来の"東京趣味人"の流れも終わっていくんやろなカルチャーの衰退で利便性と経済以外で東京に住む意味も減っていくんだろう
雑誌というメディアは無くなったけど今はRUclipsrやインフルエンサーになってるし、noteみたいなコンテンツで売文もできる基本的にセルフプロデュースな時代しかし編集者やプロデューサーが原石を育てるということは昔ほどはないでしょうね(集英社みたいな超大手がもってるメディアは別ですが)編集者の添削がないとレベルの高い作家に育たないポスターやイラストデザイナーも、仕事がない訳では無いけどスターは育たないんだろうなと思います
現代随一の雑文家は村上春樹かもしれないと思いました。今でこそ長編作家のイメージですが昔は、エッセイ、紀行文、自サイトで返信までとにかくさまざまな「雑文」を書いてました。「雑文集」という書籍もあります。11:14
@@伊藤尚平-e3s 同感です。「遠い太鼓」とか、自然体で素晴らしいと思っています。
村上春樹の真骨頂は、長編小説ではなくエッセイだと思ってる。
名刺の肩書「サブカルチャー」を吉田豪さんによくいじられてましたAI生成でさらにライターも、儲からなくなりそう
なんならつい先日噂のワイドショーで、吉田豪がまさにその話してた。
まあそんな雑文雑誌の時代でも映画評論家の南部圭之助(淀川長治の師匠)は二回も破産しちゃってるんですけどね昔から「雑誌作りに沼るとどれだけ家を抵当に入れても足りない」と言われてましたからねえ「蔵の中」って映画でも中尾彬が雑誌作りの為に愛人に金の無心をする描写が有りましたし「雑誌が売れる」「文章が売れる」というのは本当に幸福な時代だったんだろうな
そして小林信彦だけが残った…
最初は唐沢さんへの手厳しい話だったけど、3回目にいたって80年代〜90年代に「僕ら」が何に憧れて目指していたのかを問う凄い話だった。雑文家かぁ…。すべての「僕ら」有頂天『バラバラ』を捧げます。ruclips.net/video/Kb5BBTYIEV0/видео.htmlsi=_KYyNrsdCVkiLPXX
ターザン山本の言葉も聞きたくなる
そういう文化は消えていって後に何が残っていくのでましょうか?
数十年後のRUclipsrやインフルエンサーもこういうことと直面するんだろうなぁ…
グループ系RUclipsrなんか上手く立ち回らないと間違いなくグループサウンズみたいな末路になるだろう一見華やかに見えて闇の深い業界に嫌気が指してカタギに戻っちゃった人も沢山いるし
自分がそこから出てきているのに、自分のルーツをバカにする奴は信用できない、そう思います。あらゆる分野に当てはまることだと思います☺
イラストレーターはSNSでのバイラルな投稿とか、NFTのような権利商売。VRやARへシフトしたりと活路が見いだせるけど、イラストレーターと比べて、ライターさんのほうがもしかするとフィールドが限られてる気がする…どちらの業界も、紙媒体からWEB媒体への変遷によって大きな転機を迎えており、それぞれが新しい道を模索している段階だと感じます。
雑文家で町山広美さんの名前が出なかったな
唐沢さん俺は知ったかぶりしているだけだと公言していたからななるべくしてそうなったとしか
8:04 >飯食って、旅行して、好きな映画や音楽の話を書いて生活する雑文家がいた肩書としてエッセイストだのハイパーメディアクリエイターだの名乗ってるけど実際は極一部のトップ以外は原稿では食えてないから親からの仕送り貰ってる実家金持ちのニートが肩書つけて名乗ってただけでしょ
博士の声だけ、たびたび途切れる。要改善。
同意です。上手い返しをしなくていいから最低限の相槌は打って欲しいです。テンポが悪い
唐沢俊一に対する留飲を下げるつもりが、出版文化に対する底抜けの絶望感を抱かせられることになろうとは。。。逆に言えば、唐沢が生き残っていれば、ああこいつもやってられるのなら、出版業界まだ希望がある、ってことになるのかな。いやでもさあ、芸人たちがテレビラジオで話した内容をそのまま流用してニュース記事が作られる昨今です。誰が唐沢俊一に石を投げられるのでしょうかね。
漫画雑誌の欄外は“立柱”“横柱”って言って新人編集の腕の見せどこでした😂
町山さん「60過ぎたらライターの仕事なんか来ないよ」と、それも事実なのかもしれませんが、町山さん自身が雑誌を作る側だったのだから何とかしてくださいよ。
たぶん、原稿料の問題が大きいのでしょうね。編集側からすれば、せっかく仕事回したのに、そのギャラじゃ受けられない、、、なんてことが多くあって、安く引き受ける若手に回すのが常態化した、というのが実際のところかと。。。
豪さんのヴィレバン1万円購入オモロでした、手塚先生のど変態ぶり最高
岡田斗司夫が成功してるのだし、自身も話術あったからユーチューバーになればいいのに、とずっと思ってたけどな
トリビアの泉が放送されてた時期には、結構テレビに出演してた時期があったので、本人もライターからテレビのコメンテーターに方向性を変えようと思ってたんじゃないですかね?
唐沢俊一も人間性さえまともだったら、岡田斗司夫まではいかなくてもそこそこのRUclipsrになれたんじゃないかなって気はするね。
@@あいうえおさん-y1h 岡田もまともではないだろ
晩節汚してるのは、まあ、多くの人がそうだよな…唐沢さんは村崎さんとの鬼畜対談本は毎回買っていた。あんな終わり方をして唐沢さんの行く手にも暗雲を感じた町田さんは柳下さんとの映画爆論本のファンだった 歯を直して散髪屋行くと良いと思う水道橋博士はやはり書く人なのだと思う ネタ描いたり本書いたり 文春文庫の芸人〇〇面白かった(タイトル忘れた) 初めて博士のチャンネルを観たのだが、録音方法ををまず改善してはどうかと思う一番言いたいことは、年取ると髪がハネがちなので、なんとかしてほしい
「社会派くんが行く」だっけ。あれをRUclipsでやればいいのにと思ったもんだ。故村崎の代わりの相方は適当にどっかから連れてきてさ。
>専門の無い雑文家で食っていけたこれは(文章ではないけれど)今はyoutuber、ひと昔前はブロガーが居たワケだから、単に時代の流れを視えていなかっただけでは…。唐沢氏と同世代の岡田斗司夫や、ひろゆきなんてまさに専門も深い教養も無いのに語り口で信者層を抱えてこの20年サバイブしてるので。
亡くなる何年か前に、僕を通して舞台の脚本を書きたいと言う依頼がありましたが、実現できませんでしたが、理由は非常に色々な人から反対されていたせいでした。唐沢先生が手塚治虫先生が亡くなった際に、悪口としか受け取れない批判記事を書いているのを見ていたので、亡くなってから色々言われるのも仕方ないだろうと予測していましたが、町田先生や水道橋博士のような立派な知識人からも憎まれていたのかと思うと少し悲しくなります。ただ、あの当時、彼の本を読んで本当に癒されました。細かい事ばかり気にする僕が『人間のゴミ』のように言われた時代に希望をくださいました。情報が嘘であれ、盗作であれ、唐沢先生の本を読まなければ、もうこの世のにはいなかったか、発狂していたと思います。そう言う点では命の恩人だと思っています。ご冥福を。
あとは南伸坊さんくらい?…
ruclips.net/video/pjecfcOjGio/видео.html 町山さんが一瞬山本さんの名前を出したが、どう繋げるか気になりましたね
「インターネットなき時代の神話」ですネネネ。。バブルの頃、オンナたちは、みーーーんな、林真理子センセイを、妬んでいたモノでススス。。素人ブロガーって、生き方もない、時代。でしたから。
医者の一般向けの健康本は減らないし、売れるから、フリーライターが食っていくとしたら、そういう分野しかないかな。自分の名前が一般の読者に知られなくてもいいと割り切るしかない。医者や学者が一般向けの本を自分で書いてるなんて思ってる人は、いないよね。当然スポーツ選手や芸能人の本も、フリーライターが書いてる。
文化がなくなりつつあるな・・・・
自分はイラストで飯食ってますが、おかげさまで忙しくしてますよ。雑誌関係の仕事は全体の1割くらいで、ほとんどが商品パッケージやゲーム系なので正直言って雑誌が無くなってもほぼ影響は無いです(個人的に寂しい気持ちはありますが。今どき雑誌のイラストだけでやってるような人はかなり少ないと思います。
BTX風魔の小次郎ですね。事実を把握しだすと現実てのは残酷ですね
カメレオン
博士、あいづちなりリアクションの言葉、口に出しておっしゃった方がいいTVの収録だと思ってリアクションやった方がいい…無言は伝わりづらい
機材の問題だと思う。その1もその2も博士の声のしゃべり出しが聞き取りづらい
病気で引退したとはいえ、現存する(元)スーパーヒーロー小林信彦の名前に言及がないのは残念。片岡義男、東海林さだお、川本三郎の名前もだ。イラストレーターも久里洋二や宇野亞喜良や黒鉄ヒロシや佐々木マキや林静一や深井国や杉村篤や黒田征太郎や古川タクは存命中。
サブカルチャーの文脈に分類されるのは小林信彦は嫌がるでしょう。そういう人達が好んでいるのは間違いないでしょうが、彼はあくまで小説の傍らで雑文を書いていたスタンスなのだと思います。後他の人は・・ちょっと違うんじゃない?笑
こち亀の領さんが無職できらわれものになったら孤独死するのかなあ、下町だからだいじょうぶか
食い詰めた芸能人や文化人が右や左の互助ネットワークに入っちゃうってありがちだよな。ラサールさんにもキナ臭い話が出てきたしお二人とも気をつけて頂きたい。
左右は逆だけど、すっげー身につまされます。町山さん友達になってくれます?リベラルさん達って正しいけど冷たいんですよね・・・
どう見ても低所得者層に冷たい政策とってるのは右だと思いますがね…
手塚治虫はブラックジャック出す前から売れてたと思うよなんか誇張してない?
ブラックジャックで復活したっていうのならわかるけど・・・「鉄腕アトム」とか「ジャングル大帝」等をすっ飛ばしているのがね
@@zav09753 町山という人も大概調子が良くていい加減な出版文化で生きてきた、いい加減な人だから漫画極道にしたって、お兄さんがモデルと思われるギミノリは何回もは出ない一回出た時のインパクトは二度と忘れられないくらいだけど、それでも町山さんのいうように何回もは出ない夢脳ララアのほうがはるかに登場回数が多い
あの巨匠がって言ってるんだから「手塚さんが旬をすぎた時代の後に売れたのは」って意味だとわからんか。
@@jojopop999 漫画家はその人の才能でうれる時期を逃すと、作品の内容に関係なく売れない↓手塚治虫だってブラックジャック以外ダメでブラックジャック当たるまで泣かず飛ばずだったんだよブラックジャック出すまで鳴かず飛ばずだったって誇張してるよねブラックジャックが売れてから巨匠になった、という文脈だよこれ
手塚治虫の少年漫画黎明期の活躍を知らないわけないでしょう劇画の台頭から時代遅れになりかけてた頃の話だってわかるでしょ
田舎はたくさんあるよな、釣りバカみたいな会社は。気合と根性、パワハラってゲームみたいな会社たくさんあるからな。それもまた素晴らしい。暴言もおおくやめたりする人いるけど何かみんな窮屈じゃなく幸せそうだもんな。よくよく思えばみんないじめは嫌なくせにしたら死刑の国よりいじめある国でくらしたがるからな、本当はいじめあるのもまた人をたいせつにした社会なんだよな。
書影の画像を町山さんのほうに出して町山さんの顔を隠してるガサツさが、この人って感じだなーそんなにしゃべってないし、しゃべったとしても音声がブツ切れなんだから、自分のほうに出せばいいのにガサツさとつまらなさが繋がってる
まんが極道の表紙の画像出してるの(操作してるの)町山さんだと思いますよ
????
本当に現代の話ししてる?ライターは知らんけどイラストレーターなんてコンテンツビジネスの拡大とデジタルツールの低価格化で成るのも食ってくのも20年くらい前を境に一気に楽になってない?それで絵は描けても漫画なんて一切描いたことないってセミプロ未満が増えて漫画の描き手減ってるのに
イラストレーターの宇野亞喜良さんは70年以上商業美術の第一線でやり続けてる
マジンガーZ、デビルマン、仮面ライダー 、鬼太郎、ドラえもん、ヤマト、キン肉マン、本人の好き嫌いは別として爆売れの看板作でずっと食ってる、存在をずっと維持出来てる作家は多いです。
すごいなあ。唐沢俊一を貶すでもなく褒めるでもなく、雑誌文化の終わりに絡めて唐沢俊一の弔辞になってる。町山さんはトークが上手い。だからこそ雑誌文化が終わっても生き残っているのだろうし、唐沢俊一にはそれができなかったんだろう。
唐沢俊一さんにまつわる誤解を解く、という話から始まって最後は雑誌の衰退に伴うカルチャーの崩壊、という奥深い内容にたどり着き、感銘を受けました。自分もお二人と近い世代なのでよく分かります。雑文家に自らなろうという大それた気持ちはありませんでしたが、狐狸庵先生とか伊丹十三さんとかはよく読んでいました。それ以上に、和田誠さんのイラストに影響を受けたかも知れない。ネット化の中で、小説や映画といった主軸の間にあった雑多な大衆文化は消えていく流れなのでしょうね。
大衆文化は、今はTikTokやRUclipsやXなのでしょう。雑誌文化も消費が速いものでした。だから当時、正統知識人からは揶揄されている面がありました。でも今の消費の速さは、比較になりませんね。映像の力は、テレビ番組の制作に関わったので重々承知していますが、文学に代表される活字(これも死語?)のような抽象の極みで表現されるメディアから想像する、妄想する力は、言語を使う限り不可欠なもので、今はその能力が、社会全体で一時的かもしれませんが減退しているのは、子供たちを観ているとちょっと心配になります。
「ようこそカラサワ薬局へ」でデビューして以来、唐沢商会の著作までは好きだった。
本日の町山さんの話、中でも「唐沢さんに専門性がなかった」との話を聞いて思ったが、
彼の一番の失敗は、青学中退後に再入学した東北薬科大学で薬剤師免許を取らなかったことだと思う。
薬剤師免許があれば、彼もプライドが保てたし、そこまで金に困ることもなく、今もなんとか業界紙やyoutuber等で食いつないでいたのではないか。
「才能ある人でも旬を生かせないと一生浮上する事はない」って刺さる人めちゃくちゃ多そう。
植草甚一さんは、外国雑誌の記事を翻訳したものを適当にまとめていただけのような印象があります。とは言え、ほとんど外国雑誌なんて読めない時代でしたから、植草さんが書いたものは大好きでした。
雑文家にあこがれて・・って、全部、刺さる痛い話。俺のことじゃん。儲からないのは、やっと生きているのは当然ですね。家人に「なんでお金稼げないの」と罵られながら、毎日、あらゆるジャンルの原稿を書いている(苦笑)。都筑道夫さん、東中野に原稿を頂きに通いました。あれは貴重でうれしい体験です。藤本義一さんも担当させて頂きました。時代だなー。伊丹十三さんの「ヨーロッパ退屈日記」は最高でしたね。中学生の頃、今風に言えば「神」でしたね。ライターもイラストレーターも漫画家も、そしてカメラマンも食えない。そして編集者も居なくなる。絶滅するでしょうね。雑誌系の。
御同輩。お互いに1日にでも長く生き残るべく頑張っていきましょう!
@@dragon155 ありがとうございます!みんなで頑張りましょう。楽しんで!
わたしはグラフィックデザイナーです(笑)。運よくデータ制作のお仕事で雇ってもらえておりますが、デザイン制作そのものはほとんどなくなりました。60歳なので良い時代も経験できましたからラッキーな方でしょうか。頑張りましょうのお言葉に励まされます、ありがとうございます。
@@へそまがりしょうちゃん こちらこそ、ありがとうございます! 私はライター兼編集者で時計筆頭にしたモノの評論家で、水道橋さんや町山さんと同じ62歳なのですが、ひとり会社で、何とか原稿だけで食べています。撮影も自分で可能な限りやっています。本当は動画もやるべきなのでしょうが、写真や動画の編集は時間がかかり過ぎて…(苦笑)。時計を筆頭にいくつか専門があるから何とかやれていますが、町山さんのご指摘の通り、専門がないとさらに辛いことになるのは間違いないですね。今はちゃんと評価されませんが、安い原稿料しかもらえませんが、内容に妥協すると誇りも生きがいも失うことになるので、納得できる原稿を書くように努力しています。数十年後に専門分野で私の書いたものは、それなりの資料になると思っているのですが。それは指導してくださった先輩や取材させて下さる方々への恩返しだと思っています。
残酷な真実をありがとう。自分の資質には合っていないけれど憧れる仕事、世界と
いうのはあるよね。身にもつかず、熱心にもなれないが、その世界のことが気になって気になって、幸せを取り逃がす。にがい、な、町山さん。
博士側はおそらくスピーカー+マイクの装置を使っていると思うのですが、ハウリング防止のために自分の喋りの冒頭がミュートっぽくなっていてすごく聞きづらいです。町山さんも話の入りで間が取れなくて苦労しているみたいだし。
マイク付きのヘッドセット、カッコ悪いならイヤホンタイプの(iPhoneのおまけのような奴)を使うだけで劇的に改善すると思いますよ。
本屋がたくさんあった90年代はいい時代だったんだ
雑文の最後のヒーローはみうらじゅんかな?
憧れ…はしなかったが笑、思春期にめちゃくちゃ影響を受けた。
もうこういうタイプのヒーローは出てこないだろう。
なんかここまで聞いてて身につまされる感が半端ないんですが。聞いててなんだか辛い😅
町山さんはコチラの博士chでは特に浅い話はしないですからね。
いつもうんと深くてズン!とボディブローを喰らった様な感じ(-人-)
「粉のコーヒー飲んで違いわかるんかい!」で爆笑した
非常に興味深くて、面白かったです。また月一で復活お願いします!!!
山本弘さん。と学会脱会後はトンデモ本ではなく素晴らしい本の書評を物語に落とし込むBiSビブリオバトル部にシフトしていて、氏の書評芸を生かす最適解を見つけたのだと思った。最終巻が出せなかったのが本当に残念。
唐沢俊一に対する罵言では決して無い。
唐沢俊一という個人が、自由かつ残酷な
世界で身を立てるには、そうしていくしか
無かったという。
これは見事な弔辞だと思う。
Xで唐沢なおきさんがびっくりするほど辛辣な実兄の訃報を見ましたが、まあそういうことだったんですね
雑文家・・・いたなぁ〜。
たしかに唐沢さんもその系譜でしたねぇ・・・。
私も50歳過ぎのフリーライター。
かつ、その系譜の尻尾の尻尾(一応専門ジャンルはあるけど)。
雑誌はもう仕事とれないっすね。
ウェブでまあまあ割りの良いところ見つけて食いついないでいるけど
人ごとじゃないですよ。まったく。
たぶん、唐沢さんと同じく将来は野垂れ死だなぁ〜。
唐沢俊一に感じていた既視感って何だろうとずっと思っていたけど、そうか、草森紳一だったのか、と納得
雑文家として好きな仕事しかせず、文壇バーに入り浸ってくだを巻くような生き方にあこがれていたんだろうね。でも、大人になった頃にはゴールデン街くらいしか残っていなくて、そこに一人で足を踏み入れるのは怖かったから、同世代のオタク文化人の中にまぎれて「雑文家コスプレ」をしているうちに、衣装が脱げなくなったんだろうね。新しいスキルを獲得しようにも、「師」として仰ぐ存在も見つけられなかったんだろうね。
田中小実昌さんや片岡義男さんのコラムは本誌を買うだけの値打ちがありました。
ぎみのり爺様が指をポキッ!て折られるシーンは最高だったw
中学生の時に唐沢商会に出会って唐沢俊一さんの古書マニア雑学ノートに夢中になって唐沢なをきさんの漫画をずっーーと読み続けられるのは1ファンとして幸せではあります。あとは町山さんにも出会えて本当に幸せであります。( ・`ω・´)だから悲しいねぇ
正直言って、過去一で暗い気持ちになる話でした(ま、内容が内容なんで当然なんですが。)今野雄二さんが60代で首つり自殺したのを思い出したな・・レコードレビューとかも現役で書いてたし、90年代まではあんだけテレビにも出てて、有名だった人がなんで?っていう気持ちがあったんだけど、この解説聞いてなんとなくわかった。多分気持ち的にも追い詰められてしまうんでしょうね。で、ここで語られてるようにどのジャンルでもある年齢を超えると声がかからなくなっていくのか・・しんどい話だけど、まだその年代になっていないうちに聞いといてよかったなと思いました。
今野さんも、天敵の渋谷陽一みたいに会社をつくればよかったのかな。
その渋谷も倒れちゃったけど。
ホンコンさんのことが少し分かったような気がしました。あれほどの有名人でもご飯を食べていくのは大変ということでしょうか。あと、勝谷誠彦さんのことを思い出して寂しくなりました。勝谷さんの文章は好きなものが多かったです。博士や町山さんには、しぶとく生きていてほしい。
絶望的に気分にしかなりません…
とりあえず、せめて親兄弟とは縁を切られないようにするのが大切ですね
若い世代のサブカル人って配信で奇跡的に成功した人がちょっといるぐらいだもんな
今の映画秘宝のライターの平均年齢ってどれくらいなんだろう、かなり高い気がするが
子供の頃によくわからなかった大人の世界の答えがあり、また時代の移り変わりを感じました。で、最後に音楽がかかるのが急に音が大きくて、ちょっと怖かったです。
博士「なかにし礼の兄貴みたい」ww
例えばテレビ凋落の前夜に亡くなったナンシー関のように、その死が何か象徴的に思えるような人物だったんですね
20年前ぐらいまでは、自分にも毎回買ってる雑誌がいくつかあった事を思い出した。
今は情報ソースはSNSとRUclipsにすっかりシフトしてしまった。
また昔は雑誌のイラスト一つでもすごく人手がかかったんだよね。
イラストレーター1人いれば良いってもんじゃなくて、
和田誠みたいに色指定を元に製版で色を入れていく物も多かったし、
絵画みたいに完成している物でも専用のカメラで撮って色分解をしないと印刷には使えなかった。
活字をレイアウトするのも写植を発注してひと文字づつ貼り合わせたり、とにかく人手がかかった。
それらの人手がこの30年間でどんどん要らなくなっていった。
人間関係は今はなんて言うのか密度みたいな尺度であらわせるような気がします。親密と希薄とその間。むかしのテレビドラマを見てると親密でも稀薄でもないどうでもいい人がよく出てきます。自分のことを考えてみるとそのどうでもいい人が急速に自分のまわりから消えていくのがわかります。逆に言うと誰かのとこからオレって急速に消えているのかも知れないね。友だちっていうのは親密でも稀薄でもないところで知り合って仲良くなるのだったかもしれません。AIとかがドンドン気が利いてきて面白いやつになって幅を利かせるとホントそれで全部すんじゃう。一体どうなっちゃうんだろうね。みんなで一緒にデモでもデモでもうんとうんとしないと手遅れなのかな。でもラッダイト運動よりベーシックインカム運動の方が現実的なのかな。友達いなくても結婚しなくても子供がいなくなっても専門の仕事がなくても生きていけるならいいか。うちの猫は他人から見ればそんな生きものだけどすごく意味のある生き方をしているように見えます。まったく気にしない。やっぱり自信たっぷりでいじけていなけりゃなんとかなるものなんですかね。
まあ高齢化だから少しは続くんだろうけど、数十年以内に永井荷風以来の"東京趣味人"の流れも終わっていくんやろな
カルチャーの衰退で利便性と経済以外で東京に住む意味も減っていくんだろう
雑誌というメディアは無くなったけど今はRUclipsrやインフルエンサーになってるし、
noteみたいなコンテンツで売文もできる
基本的にセルフプロデュースな時代
しかし編集者やプロデューサーが原石を育てるということは昔ほどはないでしょうね
(集英社みたいな超大手がもってるメディアは別ですが)
編集者の添削がないとレベルの高い作家に育たない
ポスターやイラストデザイナーも、仕事がない訳では無いけどスターは育たないんだろうなと思います
現代随一の雑文家は村上春樹かもしれないと思いました。今でこそ長編作家のイメージですが昔は、エッセイ、紀行文、自サイトで返信までとにかくさまざまな「雑文」を書いてました。「雑文集」という書籍もあります。
11:14
@@伊藤尚平-e3s 同感です。「遠い太鼓」とか、自然体で素晴らしいと思っています。
村上春樹の真骨頂は、長編小説ではなくエッセイだと思ってる。
名刺の肩書「サブカルチャー」を吉田豪さんによくいじられてました
AI生成でさらにライターも、儲からなくなりそう
なんならつい先日噂のワイドショーで、吉田豪がまさにその話してた。
まあそんな雑文雑誌の時代でも映画評論家の南部圭之助(淀川長治の師匠)は二回も破産しちゃってるんですけどね
昔から「雑誌作りに沼るとどれだけ家を抵当に入れても足りない」と言われてましたからねえ
「蔵の中」って映画でも中尾彬が雑誌作りの為に愛人に金の無心をする描写が有りましたし
「雑誌が売れる」「文章が売れる」というのは本当に幸福な時代だったんだろうな
そして小林信彦だけが残った…
最初は唐沢さんへの手厳しい話だったけど、3回目にいたって80年代〜90年代に「僕ら」が何に憧れて目指していたのかを問う凄い話だった。雑文家かぁ…。
すべての「僕ら」有頂天『バラバラ』を捧げます。
ruclips.net/video/Kb5BBTYIEV0/видео.htmlsi=_KYyNrsdCVkiLPXX
ターザン山本の言葉も聞きたくなる
そういう文化は消えていって後に何が残っていくのでましょうか?
数十年後のRUclipsrやインフルエンサーもこういうことと直面するんだろうなぁ…
グループ系RUclipsrなんか上手く立ち回らないと間違いなくグループサウンズみたいな末路になるだろう
一見華やかに見えて闇の深い業界に嫌気が指してカタギに戻っちゃった人も沢山いるし
自分がそこから出てきているのに、自分のルーツをバカにする奴は信用できない、そう思います。あらゆる分野に当てはまることだと思います☺
イラストレーターはSNSでのバイラルな投稿とか、NFTのような権利商売。VRやARへシフトしたりと活路が見いだせるけど、イラストレーターと比べて、ライターさんのほうがもしかするとフィールドが限られてる気がする…
どちらの業界も、紙媒体からWEB媒体への変遷によって大きな転機を迎えており、それぞれが新しい道を模索している段階だと感じます。
雑文家で町山広美さんの名前が出なかったな
唐沢さん
俺は知ったかぶりしているだけだと公言していたからな
なるべくしてそうなったとしか
8:04 >飯食って、旅行して、好きな映画や音楽の話を書いて生活する雑文家がいた
肩書としてエッセイストだのハイパーメディアクリエイターだの名乗ってるけ
ど実際は極一部のトップ以外は原稿では食えてないから親からの仕送り貰ってる
実家金持ちのニートが肩書つけて名乗ってただけでしょ
博士の声だけ、たびたび途切れる。要改善。
同意です。上手い返しをしなくていいから最低限の相槌は打って欲しいです。テンポが悪い
唐沢俊一に対する留飲を下げるつもりが、出版文化に対する底抜けの絶望感を抱かせられることになろうとは。。。逆に言えば、唐沢が生き残っていれば、ああこいつもやってられるのなら、出版業界まだ希望がある、ってことになるのかな。
いやでもさあ、芸人たちがテレビラジオで話した内容をそのまま流用してニュース記事が作られる昨今です。誰が唐沢俊一に石を投げられるのでしょうかね。
漫画雑誌の欄外は“立柱”“横柱”って言って新人編集の腕の見せどこでした😂
町山さん「60過ぎたらライターの仕事なんか来ないよ」と、それも事実なのかもしれませんが、町山さん自身が雑誌を作る側だったのだから何とかしてくださいよ。
たぶん、原稿料の問題が大きいのでしょうね。編集側からすれば、せっかく仕事回したのに、そのギャラじゃ受けられない、、、なんてことが多くあって、安く引き受ける若手に回すのが常態化した、というのが実際のところかと。。。
豪さんのヴィレバン1万円購入オモロでした、手塚先生のど変態ぶり最高
岡田斗司夫が成功してるのだし、自身も話術あったからユーチューバーになればいいのに、とずっと思ってたけどな
トリビアの泉が放送されてた時期には、結構テレビに出演してた時期があったので、
本人もライターからテレビのコメンテーターに方向性を変えようと思ってたんじゃないですかね?
唐沢俊一も人間性さえまともだったら、岡田斗司夫まではいかなくてもそこそこのRUclipsrになれたんじゃないかなって気はするね。
@@あいうえおさん-y1h 岡田もまともではないだろ
晩節汚してるのは、まあ、多くの人がそうだよな…
唐沢さんは村崎さんとの鬼畜対談本は毎回買っていた。あんな終わり方をして唐沢さんの行く手にも暗雲を感じた
町田さんは柳下さんとの映画爆論本のファンだった 歯を直して散髪屋行くと良いと思う
水道橋博士はやはり書く人なのだと思う ネタ描いたり本書いたり 文春文庫の芸人〇〇面白かった(タイトル忘れた) 初めて博士のチャンネルを観たのだが、録音方法ををまず改善してはどうかと思う
一番言いたいことは、年取ると髪がハネがちなので、なんとかしてほしい
「社会派くんが行く」だっけ。あれをRUclipsでやればいいのにと思ったもんだ。故村崎の代わりの相方は適当にどっかから連れてきてさ。
>専門の無い雑文家で食っていけた
これは(文章ではないけれど)今はyoutuber、ひと昔前はブロガーが居たワケだから、単に時代の流れを視えていなかっただけでは…。唐沢氏と同世代の岡田斗司夫や、ひろゆきなんてまさに専門も深い教養も無いのに語り口で信者層を抱えてこの20年サバイブしてるので。
亡くなる何年か前に、僕を通して舞台の脚本を書きたいと言う依頼がありましたが、実現できませんでしたが、理由は非常に色々な人から反対されていたせいでした。唐沢先生が手塚治虫先生が亡くなった際に、悪口としか受け取れない批判記事を書いているのを見ていたので、亡くなってから色々言われるのも仕方ないだろうと予測していましたが、町田先生や水道橋博士のような立派な知識人からも憎まれていたのかと思うと少し悲しくなります。ただ、あの当時、彼の本を読んで本当に癒されました。細かい事ばかり気にする僕が『人間のゴミ』のように言われた時代に希望をくださいました。情報が嘘であれ、盗作であれ、唐沢先生の本を読まなければ、もうこの世のにはいなかったか、発狂していたと思います。そう言う点では命の恩人だと思っています。ご冥福を。
あとは南伸坊さんくらい?…
ruclips.net/video/pjecfcOjGio/видео.html 町山さんが一瞬山本さんの名前を出したが、どう繋げるか気になりましたね
「インターネットなき時代の神話」ですネネネ。。
バブルの頃、オンナたちは、みーーーんな、
林真理子センセイを、妬んでいたモノでススス。。
素人ブロガーって、生き方もない、時代。でしたから。
医者の一般向けの健康本は減らないし、売れるから、フリーライターが食っていくとしたら、そういう分野しかないかな。
自分の名前が一般の読者に知られなくてもいいと割り切るしかない。
医者や学者が一般向けの本を自分で書いてるなんて思ってる人は、いないよね。
当然スポーツ選手や芸能人の本も、フリーライターが書いてる。
文化がなくなりつつあるな・・・・
自分はイラストで飯食ってますが、おかげさまで忙しくしてますよ。
雑誌関係の仕事は全体の1割くらいで、ほとんどが商品パッケージやゲーム系なので
正直言って雑誌が無くなってもほぼ影響は無いです(個人的に寂しい気持ちはありますが。
今どき雑誌のイラストだけでやってるような人はかなり少ないと思います。
BTX風魔の小次郎ですね。事実を把握しだすと現実てのは残酷ですね
カメレオン
博士、あいづちなりリアクションの
言葉、口に出しておっしゃった方がいいTVの収録だと思ってリアクションやった方がいい…無言は伝わりづらい
機材の問題だと思う。その1もその2も博士の声のしゃべり出しが聞き取りづらい
病気で引退したとはいえ、現存する(元)スーパーヒーロー小林信彦の名前に言及がないのは残念。片岡義男、東海林さだお、川本三郎の名前もだ。イラストレーターも久里洋二や宇野亞喜良や黒鉄ヒロシや佐々木マキや林静一や深井国や杉村篤や黒田征太郎や古川タクは存命中。
サブカルチャーの文脈に分類されるのは小林信彦は嫌がるでしょう。そういう人達が好んでいるのは間違いないでしょうが、彼はあくまで小説の傍らで雑文を書いていたスタンスなのだと思います。
後他の人は・・ちょっと違うんじゃない?笑
こち亀の領さんが無職できらわれものになったら孤独死するのかなあ、下町だからだいじょうぶか
食い詰めた芸能人や文化人が右や左の互助ネットワークに入っちゃうってありがちだよな。
ラサールさんにもキナ臭い話が出てきたしお二人とも気をつけて頂きたい。
左右は逆だけど、すっげー身につまされます。
町山さん友達になってくれます?リベラルさん達って正しいけど冷たいんですよね・・・
どう見ても低所得者層に冷たい政策とってるのは右だと思いますがね…
手塚治虫はブラックジャック出す前から売れてたと思うよ
なんか誇張してない?
ブラックジャックで復活したっていうのならわかるけど・・・
「鉄腕アトム」とか「ジャングル大帝」等をすっ飛ばしているのがね
@@zav09753 町山という人も大概調子が良くていい加減な出版文化で生きてきた、いい加減な人だから
漫画極道にしたって、お兄さんがモデルと思われるギミノリは何回もは出ない
一回出た時のインパクトは二度と忘れられないくらいだけど、それでも町山さんのいうように何回もは出ない
夢脳ララアのほうがはるかに登場回数が多い
あの巨匠がって言ってるんだから「手塚さんが旬をすぎた時代の後に売れたのは」って意味だとわからんか。
@@jojopop999
漫画家はその人の才能でうれる時期を逃すと、作品の内容に関係なく売れない
↓
手塚治虫だってブラックジャック以外ダメでブラックジャック当たるまで泣かず飛ばずだったんだよ
ブラックジャック出すまで鳴かず飛ばずだったって誇張してるよね
ブラックジャックが売れてから巨匠になった、という文脈だよこれ
手塚治虫の少年漫画黎明期の活躍を知らないわけないでしょう
劇画の台頭から時代遅れになりかけてた頃の話だってわかるでしょ
田舎はたくさんあるよな、釣りバカみたいな会社は。気合と根性、パワハラってゲームみたいな会社たくさんあるからな。それもまた素晴らしい。暴言もおおくやめたりする人いるけど何かみんな窮屈じゃなく幸せそうだもんな。よくよく思えばみんないじめは嫌なくせにしたら死刑の国よりいじめある国でくらしたがるからな、本当はいじめあるのもまた人をたいせつにした社会なんだよな。
書影の画像を町山さんのほうに出して町山さんの顔を隠してるガサツさが、この人って感じだなー
そんなにしゃべってないし、しゃべったとしても音声がブツ切れなんだから、自分のほうに出せばいいのに
ガサツさとつまらなさが繋がってる
まんが極道の表紙の画像出してるの(操作してるの)町山さんだと思いますよ
????
本当に現代の話ししてる?ライターは知らんけどイラストレーターなんてコンテンツビジネスの拡大とデジタルツールの低価格化で成るのも食ってくのも20年くらい前を境に一気に楽になってない?
それで絵は描けても漫画なんて一切描いたことないってセミプロ未満が増えて漫画の描き手減ってるのに
イラストレーターの宇野亞喜良さんは70年以上商業美術の第一線でやり続けてる
マジンガーZ、デビルマン、仮面ライダー 、鬼太郎、ドラえもん、ヤマト、キン肉マン、
本人の好き嫌いは別として爆売れの看板作でずっと食ってる、存在をずっと維持出来てる作家は多いです。